友達とのコスプレパーティーで、ゼシカはバニーガールの衣装を着ていた。他の参加者も個性的なコスチュームで盛り上がっていたが、僕の視線はゼシカに釘付けだった。彼女のふっくらとした唇と、ぴちっと体に合った衣装が、僕の心を掻き立てた。

パーティーの終盤、二人は少し離れた場所で話をすることになった。静かな場所で、二人はゆっくりと距離を縮めていった。

僕は彼女の腰を抱きしめ、ゆっくりとベッドへと移動した。
ゼシカは自ら僕のズボンを下ろし、あそこを咥えた。

「気持ちいい…」

あまりの気持ちよさに、フェラで放出してしまった。

だが、僕の息子はまだまだ収まらず、ベッドの上で何度も何度も愛し合った。その夜、二人は忘れられない夜を過ごした。