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>>潜入捜査官ルーシィが敵に拘束され、好き放題エッチされてしまう

潜入捜査が見つかり、監禁され2日目。

薄暗い牢獄の中、ルーシィは黒の下着に身を包まれ、ある男の視線に晒されていた。
男は、組織の幹部らしき風貌で、彼女をじっと見つめる。この男とは初対面である。

男は、ルーシィの美しさに酔いしれ、彼女の体をぞんぶんに撫でまわす。
ルーシィは、そんな男の仕草に抵抗するどころか、むしろ積極的に体を預けているようだった。

それは、何とか隙を見て逃げ出せるように、従順なふりをして油断させるため、演技を貫き通すと決心していたからだ。

ルーシィは、男の腕の中に身を任せ、甘く囁いた。「もっと…もっと強く抱きしめて」

夜が更けるにつれ、二人の情熱は高まっていった。
ルーシィは、男の腕にしがみつき、何度も何度もキスをした。

「もっと…もっと」

‥‥‥‥‥‥

フェラで抜くと、男はまだ勃っていたが本番はせずに去った。一人残されたルーシィは、複雑な表情でベッドに横たわっていた。
犯されると思っていたが、犯されなかったうえに男と繰り返ししたキスが得も言えぬ快感だったからだ。